メルフォ、ブログコメントへのレス置場
こんにちは。
励ましの言葉をありがとうございました。非常に自身がないというのに更新したもので、いつもの倍はびくびくしていましたが、どうにか読める作品になっていたようで大変嬉しく思います。
赤城という人間に爽やかという形容詞はよろしくありませんね確かに。さわやかな赤城などというものは、かわいくない氷上なみにありえない言葉ですな。だからこそウザヤカという言葉に納得してしまいました。
本当に赤城はそういう残念なやつですね。
どうぞこれからもそんな赤城をよろしくお願いします。
こんにちは。拍手＋コメントありがとうございます。
おいしかったとは嬉しい一言です。報われました。
そして月9のようなとはまた言い得て妙！
自分でも、なんだこりゃーと思いつつ、いやロマンスもありだと書き上げたものだったので、実に的確な感想に「それだ！」と叫びました。
なかなかぽんぽん更新しないサイトではありますが、また遊びに来てください。
ありがとうございました。
いつも文章に対するお褒めの言葉をありがとうございます。
非常に照れますが、毎回「うおおおおっっしゃあああああ」という雄叫びとともに拳を握って喜んでいます。
声が聞こえるようだとか、動画再生されたといった感想は、書き手にとって最上級にうれしい言葉だと思います。本当にありがとう。
しかし氷上はどうしようもないほどロマンチックボーイですね。こっちが恥ずかしくなるほどです、乙女チックすぎて。
若王子というのはどこまでいっても若王子です。
逃げるのも若王子であれば、いけしゃあしゃあと戻ってくるのも、そしてあまり変わりがないのも若王子です。
わかひかというカップリングは、若王子より先に氷上が急激に精神面で成長する（というより成長せざるを得ない）というところが大きな萌えポイントなのではないかと思っています。だからこそ甘酸っぱいやらはりたおしたいやら最高です。
実は今回のわかひかは密かな自信作というか、がんばったな自分という勝手な満足感に浸りまくった作品なのでほめていただけて本当にうれしく思いましたし、救われました。
感想は書き手を救う。そういうものなのです。
次回の更新もがんばります。
こんにちは。
今回はご丁寧なご挨拶と、乞食行為に呆れずのコメントありがとうございました。
そしてリンクしていただきましたこと、大変嬉しく思っております。ありがとうございます。
新装公開前だというのに、わざわざお手数をおかけいたしました。お言葉に甘えて早速、ぺるっこさんのサイトに訪問させて頂き、美しい絵の数々に胸を打ち抜かれました。
新作へのコメントありがとうございます。いつもなかなかキャラの口調がつかめず四苦八苦しているので、台詞をほめて頂けると励みになります。
えー赤城ってこんなこという奴か？かっこつけすぎか？などと書くたびにどきどきしているのです。
過去作もすべて目を通して頂いてるとのことで感激です。
どうもこのところ、公開する作品を書くことへの自信というかモチベーションが下り坂でございまして、そんなときに限って悪いことも続いていたので、少々ナーバスになっておりました。
ですがあたたかいコメントをいただけて、今後もいままでどおり氷上氷上ひかみいいいと叫んでは自分の腐敗しきった妄想を文字に起こす作業に徹しようと思い直すことができました。
ありがとうございます。
このたびは、コメント、ご連絡ありがとうございました。
ぺるっこさんも熱中症などにお気をつけて、よい夏をお過ごしください。
こんにちは。コメントありがとうございます。
そして今回も赤城くんは馬鹿だをありがとうございます。しかも進化してホント馬鹿と言い切られていて、また大笑いでございました。
いやはや本当に赤城という男は残念ですよね。駆け引きができないわけはないのに、考えすぎてとつぼにはまるわ、佐伯もどきになってしまうわと、忙しい男です。
確かに赤城は氷上の理想の男になるために必要以上に自分を苦しめていそうですね。氷上は、確かに赤城くんを世界一かっこいい僕の恋人と思っているくせに、赤城くん僕の前でかっこいいばっかりじゃなくていいのにとも思っている（思うだけならただである）、そんな矛盾した気持ちを持っている奴なのかもしれないと、頂いたコメントを読んで思いました。
なんというか赤城はビギナーズラックという言葉を軽く見過ぎているので、初心初心な氷上の初心だからこそ大胆な行動にときどき尻餅でもついていればいいのです。
ときにはあかひかでも押せ押せな格がいてもいいかもしれませんね。
うろたえる赤城、見物です。
小悪魔というより恋愛が産んだ悪魔の化身ことデイジーが赤城にそっと入れ知恵……たいへんおいしい展開ですね。
「氷上くんは赤城くんが思ってるよりずーっと赤城くんのこと好きだと思うけどなあ」
という一言に、「氷上が僕のことを好きなことはわかってるよ」などとまったく見当違いの答えを返す赤城くんなどたまりません。赤城は頭がいいのか悪いのかすこし判断に苦しみます。
佐伯と氷上がいないところで、デイジーと赤城の悪魔会議、書いてみたいですねえ。赤城がけちょんけちょんにやられる姿が目に浮かぶようです。
ブログ、twitterなどの閲覧ありがとうございます。お恥ずかしい限りです。そして度を超えた乞食っぷりにも引かずにコメントありがとうございました。
チャットにも参加してくださると言うことで、絶対にチャットを開くことを決めました。ありがとうございます。
毎度コメント返信長くて申し訳ありません。
それでは、あかひか万歳！！
はじめましてこんにちは。
こんな僻地に立ち寄ってくださって、かつコメントまでくださりありがとうございます。
いやあ世の中悪い人も良い人もいっぱいいてなかなか混乱しますね。盗まれた中でも一番重要なものは返ってきたので、それをひしひしとじっかんしております。
おかげさまで最近は元気にやっております。
小説も楽しみにしてくださってありがとうございます。
なんとも細々とした活動ですが、読んでくださっている方がいると思うと本当にうれしいです。新作がんばりますね。
ぺるっこさんもお体には気をつけてください。もちろん悪い人にもお気をつけ下さいね。
ありがとうございました。
この度は励ましのコメントありがとうございました。
本当にうっかり泥棒が捕まってくれたらいいですよね。きっと泥棒もプロなのでそう簡単にはいかないだろうなとは思っていますが、追う警察もプロなので、プロフェッショナルケイドロで泥棒が敗北したらいいなと思う日々であります。
実はコメント自体は何気なく携帯から拍手管理をしようとした時に拝見していました。実に気がめいっているときだったので本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
志波は本当に脊髄反射だけで生きているなというか、反射的な恋愛をしそうだなと思っています。食べたいときに食べ飲みたいときに飲む、だからやりたいときにはやる。
そういうのが氷上には新鮮すぎていつもどきどきどぎまぎというのが、しばひかの醍醐味かなーと思ってます。
氷上は基本性行為にたいする何も知らないので教えていくこと全部吸収してしまう。すべては初めての相手のテクにかかっている！というところがある気がします。志波はそれをしってか知らずか割りと焦らしたりお強請りさせたりと、まあ色々するんじゃなかろうか。氷室に関してはもう何も言うまいという感じです。
そういう意味で一番ノーマルな性交渉を教えてあげられるのは赤城だなと思っていますがどうなんでしょうね。
終りのコメントは余計かなーと思いつつもいつも書かずにはいられないので書いていますが、楽しんでもらえていて良かったです。